2016年度民美 月曜美術講座 第7回・8回(公開講座)

『プレイバック!戦後日本美術史』(全2回)

講師 武居利史 (美術評論家・府中市美術館学芸員)

日時:

 第1回 「1945年終戦から1970年代まで」                 2017年1月16日(月)1:30〜4:30
 第2回 「1980年代から2011年東日本大震災まで」     2017年2月13日(月)    〃  

会場:民美アトリエ(平和と労働会館9F)

(民美生・会員 無料、一般各回1,080円、事前申込不要)

• 第二次世界大戦終結から現在まで70年が過ぎ、実に多様な美術が生み出されてきました。終戦は日本社会の大きな転換点で、現在に至るまで「戦後」という枠組みで美術の歴史もふりかえられます。しかし、戦後美術の長い歩みは忘却され、その間に生み出された成果も見えにくくなっています。 日本美術会が創立70年、附属研究所「民美」も50年を迎えました。日本美術は全体として、この70年間どのような変遷をたどってきたのでしょうか。社会の発展の中で、新しい世代や動向が次々と台頭し、時代の主役が交代を繰り返しながら、日本の美術は大きく革新を遂げてきました。作品の画像や資料を用い、戦後日本美術史の流れをたどります。身近な美術の歴史をプレイバック!

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北脇昇《クォ・ヴァディス》1949.jpg

北脇昇《クォ・ヴァディス》1949年、油彩・キャンバス、91×117cm、東京国立近代美術館蔵

 
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【 講師 武居利史氏 略歴 】
1968年 神奈川県藤沢市生まれ。
1993年 東京芸術大学芸術学科卒業。
1998年 府中市美術館開設準備室に入り、
2000年から同館学芸員、教育普及担当主査。
現代美術の展覧会や教育普及プログラムを主に手がける。
2016年に企画した常設展特集「燃える東京・多摩 画家・新海覚雄の軌跡」が話題となる。『前衛』「しんぶん赤旗」等に執筆。
日本美術会附属研究所 / 民美 〒113-0034 文京区湯島2-4-4 全労連会館9階 Tel 03-5842-5665