2015年度民美本科 月曜美術講座(公開講座)第2回西洋美術史2

新古典主義からリアリズムへ

講師   北野 輝

2015年 6月8日(月)

時間:午後1時30分~4時30分

場所:民美アトリエ

参加費・民美研究生は無料。一般の方は1,050円となります。
 今回は、近代美術の諸流派が次々と生まれてくるフランス美術の流れを、新古典主義(ダヴィッドら)に始まりロマン主義(ドラクロアら)を経てリアリズム(クールベら)が登場するまでたどります。それは、フランス革命前夜から革命を経て、ナポレオンの登場と失脚、王政復古、7月革命と2月革命、第二帝政、そしてパリコミューンへと続く複雑な激動の時代と重なります。クールベ・リアリズムの革新性と限界をも考えてみましょう。
 
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ドラクロア「民衆を率いる自由」
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ダヴィッド「ホラティウス兄弟の誓い」
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クールベ「オルナンの埋葬」
◆ 略歴 
東京芸術大学・大学院修士課程修了 
1967年〜2002年
大分大学、大阪教育大/ 和歌山大学教員  
日本美術会会員。

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