2015 -16年度民美本科 月曜美術講座(公開講座)第8回西洋美術史8

古代から中世へ。

美術は社会と時代の変化の中で継承と否定を通じて生成される。

中世の美術の諸要因とその歴史的展開の認識を自分の制作に活かそう。

講師  上 野 一 郎

2016年 1月18日(月)

時間 : 午後1時30分~4時30分

場所 : 民美アトリエ (平和と労働センター9F)

参加費・民美研究生は無料。一般の方は1,080円となります。
ローマ美術の衰退。キリスト教美術の発生。今日のヨーロッパの祖型を作るケルト人、ゲルマン人達の生来の造形感覚。それを受け継ぐロマネスク美術の諸相と魅力。続くゴシック美術とロマネスクとの違い。など様々な表現の楽しい解説。
 
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グラウベルクのケルト人像
(前5世紀、ドイツ)
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ガッラプラチディア廟堂のモザイク画(5世紀、イタリア、ラヴェンナ)
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オータンの柱頭(12世紀、フランス)
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パリのノートルダム大聖堂(13世紀)
講師 日本美術会会員
略 歴  1966 年 東京芸術大学大学院修士課程修了(美学専攻)。 
           1966〜72 年パリ大学博士課程に留学。 1973〜2005 年 金沢美術工芸大学教員。
日本美術会附属研究所 / 民美 〒113-0034 文京区湯島2-4-4 全労連会館9階 Tel 03-5842-5665