2015-16年度民美本科 月曜美術講座(公開講座)第9回西洋美術史9

近代美術の展開

近代的真実の探求は自然と人間性の重視から、リアリステックな表現を求める。
また理想と美も社会と個性に応じて開拓される。
その歴史的展開の諸相を美術的知識として把握して、感性を豊かにしよう!

講師  上 野 一 郎

2016年 2月8日(月)

時間 : 午後1時30分~4時30分

場所 : 民美アトリエ (平和と労働センター9F)

参加費・民美研究生は無料。一般の方は1,080円となります。
ルネサンス美術の誕生とその意義。そのイタリアと北方での差異。マニエリスムへの傾斜。バロック美術の奔放な開花。17世紀における美術分野の近代的拡大。18世紀における変貌と新たな傾向。などを解説。
 
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ミケランジェロ    システィーナ礼拝堂天井画の一部, 16世紀初頭
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A.デューラー    ドイツ貴紳の肖像 1526年頃
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J.-B.S.シャルダン    「食前の祈り」  1740年
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P.P.リュベンス   「レウキッポスの娘の略奪」 1618年頃
講師 日本美術会会員
略 歴  1966 年 東京芸術大学大学院修士課程修了(美学専攻)。 
           1966〜72 年パリ大学博士課程に留学。 1973〜2005 年 金沢美術工芸大学教員。