2018年度 民美公開講座④

私の学びと表現 

講師 小西勲夫

日時:2018年12月12日(水)13:30〜16:30 

会場:平和と労働センター・民美アトリエ(9F

参加費/民美研究生 •日美会員は無料、一般の方は1080円となります
子供の頃から絵が好きで描いてきました。製造会社で定年まで勤め絵や美術の学校とは無縁でした。 自然が好きで山の風景などを油彩で描いてきました。人物はデッサンを学ぶ機会が少なく、残業で遅く帰る電車の車内や病院の待合室でのクロッキーはよくやりました。会社美術部の社内展や、50才からの二人展、地域の美術協会展や平和美術展など発表の機会は沢山あり、そのたびに実に親切にいろんな批評を頂きました。それが私の学びであり私の学校でした。また東京は美術展に恵まれよく観て回りました。それらがどう表現につながっているのかはよく分かりません。ただ具象の方が「想いを伝えやすい」と思い具象を続けています。「日本アンデパンダン展」は19回展(1966)に初出品し、在職中は時々出品、定年後は「B29エンジン」をモチーフに自分史の油彩を「生きる証」として続けています。
 
≪小西勲夫 略歴≫
1940 東京本所・厩橋生れ 1944 母子で富山へ疎開
1945 東京大空襲被災 一家は富山・福野に定住
1959 上京、製造会社に就職 会社美術部入部
1965 調布美術会会員
1966 日本アンデパンダン展初出品
1989 調布市美術協会会員 協会展(年2回)出品
1990 二人展始める 8回展まで開催
1993 調布平和美術展出品  2000 定年退職
2001・07 個展(くぼた) 2012個展(紀伊国屋) 
2005 日本美術会会員