2017年度 水彩コース・カリキュラム

講師回数課題(モチーフ、ねらい)材料・用具
4月 2 入所式 特別講座 懇親会 
3 山本・橋本 1 オリエンテーション・質疑・交代でモデル速写 鉛筆・水彩他
17   橋本 1 おもちゃ・野菜 果物等 静物   
5月 1 山本 2  
8 月曜講座 
15 橋本 3 講評  
6月 5 山本 1 男性コステューム   
12 月曜講座 
19 橋本 2    
7月 3 山本 3 講評  
10 月曜講座 
10 橋本 1 女性コステューム   
8月   
 
9月 4 佐藤 2    
11 月曜講座 
11 山本 3 講評  
10月 2 山本 1 男性ヌードクロッキー  
16   橋本 1 風景:御茶ノ水付近(雨の日は静物)  
16  
11月 6 山本 2    
13 月曜講座 
20 橋本 3    
12月 4 山本 4 講評  
11 民美祭予定
17 特別講座
1月 15 橋本 1 女性ヌードクロッキー  
15 月曜講座 
29 山本 1 構成:生物 風景 人物  
2月 5 橋本 2  
19 山本 3  
19 月曜講座 
3月  5 山本・橋本 4 講評 1年のまとめ  
11 卒業式・懇親会
水彩画

扱いは手軽です。しかし慎重さが必要です。
軽やかさ、繊細さ、緻密さ、流動性、色彩の新鮮さを生かし、その技法は極めるほどに多様です。
他の描画材(鉛筆、コンテ、パステル、グヮシュ、ペンなど)、下地(水彩用紙、和紙など)とのアンサンブルの可能性は無限です。

エスキースに適しているだけではなく、自立した作品としても、多くの作品が残されています。
ブレイク、ターナー、ドーミェ、ゴッホ、ロートレック、モロー、ルドン、 セザンヌ、ゴーガン、ホイッスラ、ホーマー、ルオー、シニャック、ピカソ、カンディンスキ、クレー、ノルデ、シーレ、モランディ、マリン、オキーフ、ロスコ、トビー、シャーン、ヴォルス、ワイエス
これらの作家の作品は、水彩の表現の豊かさを見せてくれています。
先日の入所式での「小山田二郎の世界」も水彩の表現性を一回り大きく示してくれました。

オーソドックスな技法の範囲で考えないで、自分の出来ることを大切にする。
しかし、しっかりした作品を創るには、オーソドックスな修練は軽視しない。。

月2回のクラスですが、限られた時間でデッサン力を養い、作画の論理、構成について研究し、表現力を身に付けるプログラムを組みました。